記載責任者:理事長&院長 牧野良造
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眼瞼下垂(挙筋短縮術) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
加齢に伴うまぶたの変化のひとつに眼瞼下垂という症状があります。 これは眼瞼挙筋の筋力の低下によるもので、「年を取って眼が細くなる、開きにくくなる」というもののひとつです。(コンタクトレンズの長期装用者に眼瞼下垂が起こることもあります。) ある程度以上の下垂があると、物を見る時、顎を挙げる姿勢をとります。また、瞼をより上げようとする為、額にシワがよったり、眉毛が上がったりします。この症状には、まぶた切開法(挙筋短縮術)が有効です。 まぶた切開法(挙筋短縮術)は上まぶたの二重のラインで切開し余分な皮膚を切除して、まぶたのタルミを取り、そして、まぶたを引き上げている挙筋を調節し目の開きを良くしてすっきり、ぱっちりとした若々しい目元にする方法です。 |
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![]() 手術後は痛みや腫れ、内出血等がみられますが。痛みは通常2~3日程度、目立つ腫れや内出血は通常1週間程度で治まります。腫れが完全になくなるのには1か月~3か月ほどかかります。※個人差あり。 ※コンタクトは2、3日ほど避けてください。 |
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全て、税抜き価格です。 |